ゴールデンウィーク(GW)といえば、4月末から5月上旬にかけて祝日が集中する、1年で最も大型な連休期間ですよね。
そのため、飲食店や小売店、イベント会場にとっては年間屈指の集客チャンスでもあります。
でも、こんなお悩みはありませんか?
- GW感のあるチラシのデザインがうまくできない…
- セールやイベントの情報をうまく伝えられない…
- 準備が遅れてチラシが間に合わなさそう…
実は、ちょっとしたコツとテンプレートを活用するだけで、誰でもGWに合ったチラシが作成できます。
それでは、GW向けのチラシを作るときに押さえておきたい5つのコツ、無料で活用できるテンプレートを紹介していきましょう。
目次
GW向けチラシの主な種類を知ろう

「GW向けチラシ」と一口にいっても、目的によってデザインや載せる情報は大きく変わります。
まずは、どんな種類があるか整理しておきましょう。
種類①:セール・キャンペーン告知チラシ
GWの時期に、期間限定の割引やキャンペーンを実施する業種は多いと思います。
そのようなチラシを作成する場合は、「GW限定○%OFF」「期間限定クーポン」などお得感を前面に出すのがポイントです。
種類②:イベント・ワークショップ告知チラシ
商店街のフェアやマルシェ、子ども向けの体験教室、住宅展示場の見学会など、イベント集客を目的としてチラシを作成する人も多いでしょう。
その場合は、日時・場所・参加方法をわかりやすく伝えることが大切です。
種類③:GW営業案内・休業お知らせチラシ
GW期間中は、お客様へ事前に営業時間の変更や休業日を伝えたい場合もあるでしょう。
そんなときは、シンプルなデザインでカレンダー形式にして見やすいチラシを作成するのがポイントです。
種類④:季節のメニュー・新商品PRチラシ
GWにより多くの人に訪れてもらうために、GW限定メニューや新商品を紹介するチラシを作成する場合もあるでしょう。
そんなときは、カフェやレストランの GW特別コース、お菓子屋さんのこどもの日スイーツなど、季節感のある商品をアピールするのに最適です。
GW向けチラシを作るときの5つのコツ

GW向けのチラシで集客効果を高めるために、これだけは押さえておきたい5つのコツを紹介します。
コツ①:GWらしい配色と季節モチーフを取り入れる
GWチラシは、パッと見て「ゴールデンウィークだ!」と伝わるデザインにすることが大切です。
配色は、新緑をイメージした緑、青空の青、ゴールデンウィークの名前にちなんだ黄色やゴールドなど、明るく元気な色の組み合わせがおすすめ!
こいのぼりや風船、旅行かばんといったGWを連想させるモチーフを添えると、より季節感が高まります。
ただし、色やモチーフを使いすぎるとごちゃごちゃした印象になるので、メインカラーは2〜3色に絞り、モチーフもワンポイント程度にとどめるのがコツです。
コツ②:「期間限定」の情報を目立たせる
GW向けチラシの一番の強みは、「期間限定」であることです。
そのため、「4/29(火・祝)〜 5/6(火・振休)」のように具体的な日付を大きく載せましょう。
「GW限定」「3日間だけ」「この連休だけの特別価格」といった限定感のあるフレーズは、「今行かなきゃ」という気持ちを後押しします。
日付やフレーズはチラシの上部や目立つ位置に配置して、真っ先に目に入るようにするのがコツです。
コツ③:伝えたい情報を3つ以内に絞る
「あれもこれも載せたい」と情報を詰め込みすぎると、結局何も伝わらないチラシになる可能性があります。
そのため、チラシで伝える情報は、優先順位をつけて3つ以内に絞りましょう。
たとえばセールチラシなら、
- 何が安いのか
- いつからいつまでか
- どこに行けばいいか
の3つが伝われば十分です。
補足的な情報はQRコードでWebページに誘導するなど、チラシの外に逃がすとスッキリまとまります。
コツ④:行動を促すひと言(CTA)を入れる
CTA(Call To Action)とは、「詳しくはこちら」「今すぐチェック」など、チラシを見た人に次のアクションを促すフレーズのことです。
せっかくチラシに興味を持ってもらっても、次にどうすればいいかわからないと、そこから行動してもらえません。
「ご予約はお電話で」「QRコードから詳細をチェック」「LINE友だち追加で特典GET」など、具体的な行動をひと言で伝えましょう。
QRコードや電話番号は、CTAのすぐ近くに配置すると効果的なのでおすすめです。
コツ⑤:配布は2〜3週間前に始める
連休の予定を立て始めるのは2〜3週間前が多いため、4月の上旬〜中旬には配り始めるのが理想です。
注意点としては、GW直前は印刷会社も混み合うことがあるため、余裕をもって入稿しておくようにしましょう。
デザインACでGWチラシを作成する方法
次は、デザインACを使ってGWチラシを作る具体的な手順を紹介していきましょう。
テンプレートを選んで文字や写真を差し替えるだけなので、デザイン経験がなくても簡単に作れます。
ステップ①:デザインACにログインする
まずは、「デザインAC」にアクセスしましょう。
「写真AC」や「イラストAC」を利用している方は、同じアカウントでそのままログインできます。

初めての方も、メールアドレスだけで無料登録できるのですぐに始められます。
ステップ②:テンプレートを検索
ログインしたら、検索窓に「ゴールデンウィーク」「GW」などのキーワードを入力して検索してみましょう。

ステップ③:テンプレートを選んで編集開始
気に入ったテンプレートを選び、「このテンプレートを編集」をクリック。

そして、編集画面を開きます。
ステップ④:文字・写真を差し替える
テンプレートの文字をクリックして、店名やイベント名、日時、キャッチコピーなど、自分の情報に書き換えましょう。
写真も自分で撮影したものや、「写真AC・イラストAC」の素材に差し替えられます。

ステップ⑤:ダウンロードする
編集が完了したら、PDF 形式でダウンロードしましょう。

そして、印刷して店頭などに掲示すれば完成です!
GW向けチラシのテンプレート20選【業種・用途別】
次は、デザインACで使えるGW向けチラシのテンプレートを業種・用途別に20個紹介していきましょう。
全て無料で使えますので、気になるテンプレートがあれば、そのままクリックしてすぐに編集を始めてみてください。
セール・キャンペーン向けテンプレート
イベント・ワークショップ向けテンプレート
営業案内・休業お知らせ向けテンプレート
飲食・メニュー紹介向けテンプレート
GW向けチラシを作るときの注意点
最後に、GW向けチラシを作るうえで見落としがちな注意点をまとめておきましょう。
祝日の名称を正しく使う
ゴールデンウィーク期間中には、
- 昭和の日(4月29日)
- 憲法記念日(5月3日)
- みどりの日(5月4日)
- こどもの日(5月5日)
と複数の祝日があります。
チラシに祝日名を記載する場合は、名称を間違えないように注意しましょう。
営業時間・休業日は目立つ位置に入れる
GW期間中は通常と営業時間が変わるケースも多いため、変更がある場合は目立つ場所にはっきりと記載しましょう。
できるだけカレンダー形式で「営業日は○、休業日は×」のように示すと、見た人にも伝わりやすいのでおすすめです。
印刷は早めに手配する
GW前は、多くの業者が印刷会社への注文する時期。
そのため、希望の納期に間に合わない可能性も出てきます。
デザインが完成したら、できるだけ早めに印刷を発注しておくことをおすすめします。
デザインACでGW向けチラシを作成しよう
GWは、業種を問わず集客のチャンスが広がる時期です。
ひとまずチラシを1枚用意しておけば、セールやイベントの告知、営業案内など、さまざまな場面で活用できるでしょう。
それでは、当記事で紹介した内容をまとめておきます。
- GWらしい配色と季節モチーフを取り入れる
- 「期間限定」の情報を目立たせる
- 伝えたい情報を3つ以内に絞る
- 行動を促すひと言(CTA)を入れる
- 配布は2〜3週間前に始める
デザインACのテンプレートを使えば、文字と写真を差し替えるだけで、デザインの知識がなくてもプロ並みのGW向けチラシが作れます。
すべて無料で使えるので、まずは気になるテンプレートを開いて試してみてくださいね。
※ 本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合があります。最新の情報とは異なるおそれもありますので、あらかじめご了承ください。
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